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【322万人超】外国人在留者数、過去最高

外国人在留者数が過去最高の322万人超えとなり、2023年6月末時点での日本に在留する外国人数は約3,224,000人に達しました。この半年間で約14,9000人の増加があり、特に技能実習生が約358,000人で、前半年比で約33,000人も増加しました。

この記事では、322万人で過去最高の外国人在留者数になった日本の現状と、在留資格別の外国人在留者についての速報を解説しています。

2023年6月末における日本に在留する外国人は、過去最高の322万人超となりました。出入国在留管理庁のデータによれば、2023年6月末時点で、日本に在留する外国人の数は約3,224,000人で、半年間で約14,9000人増加し、過去最高に達しました。

在留資格別に見ると、技能実習生が約358,000人で、前半年から約33,000人増加しました。また、特定技能を持つ外国人も約173,000人で、約42,000人増加しました。

一方、期限を過ぎて不法に滞在する外国人は、2023年7月1日時点で約79,000人で、前半年から約8,600人増加しています。

出入国在留管理庁は、「新型コロナウイルスの水際対策が緩和され、日本への外国人の訪問が増加した一方で、滞在期限を守らないケースも増加しているため、出入国の適切な管理に取り組んでいく」と述べています。また、同庁は2023年6月末時点での在留外国人数が約3,223,858人で、2022年末から約4.8%増加し、過去最高に達したことを発表しました。

在留外国人には永住者や中長期在留者が含まれており、短期滞在者はカウントされていません。資格別の内訳を見ると、永住者が約881,780人で最も多く、次いで技能実習プログラム参加者が約358,159人となっています。特定技能を持つ外国人は約173,101人で、2019年からの新設プログラムとしては過去最高の数字です。

さらに、2023年上半期には約1,015万4,200人の新たな入国者があり、2019年の新型コロナ感染拡大前の数字である7割近くまで回復しました。特に短期滞在目的の入国者は、去年1年間で約2,861万1,700人だったのに対し、今年上半期だけで約9,862万2,100人と大幅に増加しています。

(参考)在留外国人が過去最多の322万人超に 新規入国者数はコロナ前の7割に

(参考)日本在留の外国人 320万人超 過去最多に | NHK | 外国人材

YOLO総研 編集部 ピロ

外国人在留者の増加に伴い、言語や文化の違いによる摩擦や社会的差別などの問題が発生することが一般的です。これらの課題を回避するために、日本人と外国人とのコミュニケーションを通じて相互理解を深めることが不可欠です。

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